「ブートランチ交流会、二日間の実習を終えて」
本日も熊本学園大学の学生さん2名が自主実習で就労移行支援事業所ココロの学校オルタナにこられました。また、最後に「社会福祉の夢と希望プレゼン」発表をしていただきました。
学生さんが、本日の自主実習と二日間の実習を終えての感想を共有させていただきます！
「ブートランチ交流会、二日間の実習を終えて」 ブートランチではピザの生地づくりから、材料の盛り付け、焼く作業をみんなで役割分担して活動しました。
利用者の方々、一人一人が自分の役割に誇りを持って行動をしている姿はとても輝いてカッコよく見えました。
ピザの生地は自分が考えているより難しく今日は鍛えられた気がします。 カフェでは実際に接客があり、笑顔で利用者の方々の接客している様子が印象的でした。ピザはとても美味しかったです。
午後のディスカションとスピーチでは、自分の夢、希望、趣味の話をそれぞれが行いました。 1分間という短い時間で皆さんに伝えるのは中々の至難の業で私をUPさせました。
二日間を終えて、オルタナの皆さんとこうやって関わりを持てたことは私にとって最高の財産と誇りに思います。 皆さん優しく接して頂き、困った時も助けて頂き、感謝感激です！ ケースワークだけの情報だけではなく、実際にコミュニケーションを図ってわかることが多いと思います。 この経験は私を更に成長させ、大きな自信になります。 これからの仕事でも活かしていきたいです。 二日間の実習ありがとうございました。 実習で学んだことを活かして、これから自分が目指す福祉について考えて実行していきたいと思っています。 熊本学園大学社会福祉士学部の学生さん、二日間、本当にお疲れ様でした！
そして、支援に関わっていただきありがとうございました。再会を楽しみにしています！
